NSAでは、捜索現場の捜索目的にあったサーチドックで適切な捜索ができるように3タイプのサーチドックとハンドラーの育成を行っています。
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地震・豪雨災害などで倒壊した建物に閉じ込められた人や、登山中の行方不明者などの浮遊臭を嗅いで探すエアセントドッグ。
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山地や市街地での 特定された行方不明者の臭跡を追うことをトレーニングされているのがトレーリングドッグ。全国で年間8万人が行方不明になっていることから、必要性が高まっています。
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発災から長期間経過し生体臭気捜索後に、行方不明者の残留臭を捜索する犬が世界でも訓練されています。Human Remains Detection search dog(HRD)
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